ディズニー製作秘話 まとめ記事

綺麗すぎる色「モアナと伝説の海」の舞台となった場所やポリネシア(タヒチ)神話の物語

投稿日:2017年2月12日 更新日:

2017年3月10日日本公開予定の「モアナと伝説の海」は南国の少女モアナを

主人公にしたディズニー映画です。

モアナは海に選ばれた少女で、航海の冒険へと旅に出ます。

予告映像をご覧になった方は、その美しいグラフィック映像に魅了されたのではないでしょうか??

コバルトブルーやエメラルドグリーンの

オーシャンカラーに、本当に心を掴まれますよね。( ^ω^ )

実は、「モアナと伝説の海」の制作チームは、映画の舞台であるポリネシアを深く理解するために

ハワイ・フィジー・サモア・タチヒなどポリネシア諸島を旅行します。

その舞台は古くからの伝統が残っていて、自然に溢れ、人々は笑顔に溢れ

大好きになったそうです。

モアナと伝説の海はディズニーの最も文化的な映画の一つになりました。

今回は、その舞台となったポリネシアについて調べてみました( ^ω^ )

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「モアナと伝説の海」の制作チーム

 

監督のロン・クレメンツとジョン・マスカーが

ポリネシアの神話についての新しい物語を作りたい。と語り

制作チームが誕生しました。

  • フィジー・タチヒ・サモア・モアレアなどの島の人類学者
  • 文化実務家
  • 歴史家
  • 言語学者
  • 振付師

からなります。

彼らは合計で、ポリネシアへの4回の旅行をします。

 

舞台ポリネシアってどこからどこまで??ハワイは?

 

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141127/426021/?ST=m_labo&P=4

ポリネシアら付近には、ミクロネシア、メラネシアという区分が存在します。

フィジーはメラネシアですが、ポリネシアとも深く交流があり、舞台の一部となっています。

ポリネシアの有名な地名を挙げてみましょう。

  • ハワイ諸島
  • ツバル(10年後には海に沈むと言われている国)
  • ニュージーランド
  • トンガ
  • サモア諸島
  • モアレア
  • マルケサス諸島
  • タヒチ
  • ボラボラ
  • イースター島
  • ミッドウェー島(太平洋戦争が開幕した島)

では、特に制作チームにインスパイアを与えたと言われている島をご覧ください。

 

舞台1:タヒチ諸島テティアロア

http://www.islands.com/

モアナが住む架空の島、モトヌイの基本的なモデルとして、ベースになったようです。

このテティアロアの環礁(島周辺のサンゴ礁)は大部分手つかずで、

まさにモトヌイといった感じ。

テティアロアは手つかずの生態系の素晴らしさ現代に残しています。

タヒチ島の北に位置します。

 

舞台2:サモア

http://www.islands.com/

サモアは、75年前にタチヒ、50年前のフィジーに似ていると言われています。

人々は礼儀正しく、あなたを喜ばせるのが大好きです。

時間はゆっくり流れ、未開拓の自然がそこには広がっています。

 

舞台3:フィジー

http://www.islands.com/

フィジーは300以上の小さな島からなり、カラフルなサンゴ礁が広がります。

なんとフィジーは、世界幸福度調査2015で第1位を獲得した

世界最幸の島!!

とにかく、日本人でも普通に行けば気軽に話しかけられて友達がすぐできるんだとか。

 

舞台4:ボラボラ

ボラボラにあるオテマヌ山は、南太平洋の最も象徴的な自然の一つです。

「モアナと伝説の海」でモアナが育ったモトヌイにも高い山があり

これのモデルはこのボラボラのオテマヌ山だと言われています。

ハワイのマウイ島なんかにも、高い山がありますし、南太平洋の諸島にとって

山は神聖なものなのです。

 

「モアナと伝説の海」の架空の村モトヌイ

モトヌイは、時代は今から2000年前という設定の架空の島にある平和な村。

「実際の物語、伝説、そして事実に基づいて、これは本当の場所であり、実際の時間です。

本当にその世界に訪れたようにしたかった」

と言います。

映画では、モトヌイと別の場所であるテフィフィの島は、タヒチをベースに作られました。

2回目のツアーの後、膨大な量の参考資料や写真を返却したそうです。

 

「モアナと伝説の海」の映画ができるまで

2011年、監督のロン・クレメンツとジョン・マスカーが最初に

ポリネシアの島々を旅行したときのこと。

当初は、半神半人のマウイが英雄として活躍する予定でした。

しかし、ポリネシアの美しく、パワフルな女性たちに出会う中で触発され

クレメンツはジョンに投げかけます。

従来型のディズニープリンセス出ない代わりに、島のチーフの娘というのはどうだ?

その娘の物語というのはどうだ?

そして、それはまさに実現されました。

 

舞台ポリネシアの歴史

ポリネシアの先祖は、モンゴロイド系で台湾に定住していたのです。

紀元前2500年ごろ、台湾から南下を始め、フィリピンを経て

紀元前2000年ごろ、インドネシアに到着しました。

そしてさらにメラネシアへと東進し、フィジー諸島に到着。

紀元前950年ごろにようやくポリネシアで暮らし始めています。

そのため、その歴史は海への航行なしには語ることはできません。

wikipediaより

 

舞台ポリネシアの伝統・神話(タヒチ編)

ディズニー映画「モアナと伝説の海」の元になった物語はこれだろうという神話を発見しました。

ではご紹介してみます。

〜タンガロアの世界創生〜

これはタヒチに伝わる神話です。

タヒチでは、タンガロアはすべての神々の始祖でした。

世界に空も太陽も海も何もなく、ただ闇だけが広がっていた頃

タンガロアと彼の住んでいた大きな貝殻だけがこの世界の全てでした。

(これってテフィフィの心ですよね絶対( ゚д゚)

で、タンガロアはおおかた、マウイの元となった人物と言えるでしょう)

タンガロアは怒りと退屈で貝殻を大きく持ち上げたところ

それの半分が空となりました。

そして残り半分を砕いたところ

信じられない量の岩と砂が出てきました。

退屈なタンガロアは

自分自身の背骨を引っ張りだし

岩の上に置いたところ

巨大な山脈となりました。

あばらは渓谷や断崖になりました。

(この辺りから、やっぱり昔の神話はえぐいなと・・( ゚д゚))

次に、内臓を引っ張り出し、天に投げました。

それは白い雲となり、恵の雨を降らせるものとなりました。

そして、筋肉・爪・血・頭部・胴体

これらすべてを使って世界を創造したというお話。

ー参考:http://www.legendaryhawaii.com/

このように、世界の始まりは貝殻からだという神話が、ポリネシアにはあります。

世界の成り立ちも、ベースとして利用されているように思いますね。

制作チームは旅行する過程でポリネシア文化に魅了され、尊重し

とても注意深く物語の中に取り込んでいます。

実際には、マウイが少し問題視されていたのですが、ディズニー側の素早い謝罪で

騒動というほどのものにはなりませんでした。

太り過ぎが批判の理由?

モアナと伝説の海、マオリ族から抗議されてしまう

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まとめ

いかがでしたでしょうか??

本当に、天国か( ゚д゚)!!!と見間違うほどの

透き通るような海と澄んだ空が舞台となっていたんですね!

あ〜こういう雰囲気大好きです╰(*´︶`*)╯♡

本当にここに行きたくなってしまいますよね。

楽園天国という言葉はポリネシア諸島のための言葉だったんだなあ〜( ^∀^)??

しかし、実際にひとっ飛びするのもいいですが

映画の中で広がる雄大な自然に一度胸を馳せるのもいいです。

超絶きれいなグラフィックは、多くの観客が美しい!!と大絶賛していますのでね。

そして、やはり神話も元となったものがありました。

ポリネシアにはこのほかにも数多くの神話が存在し、

半神という存在も、神話の中の創作物です。

「モアナと伝説の海」の世界観はバッチリ掴めましたか?╰(*´︶`*)╯♡

ではご覧いただきありがとうございました♪

 

その他雑学はこちら

日本は特殊?「モアナと伝説の海」予告ポスター世界の違いを考察

それから、ニュージーランドの伝統的なバンドの歌う音楽はこちら

モアナと伝説の海の舞台で

起こった悲惨な事故から生まれた

最高に美しい歌「Loimata e Maligi 」 by Te Vaka

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「どこまでも〜How Far i'll Go 」

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