声優 登場人物

「モアナと伝説の海」のタラおばあちゃん(声優:夏木マリ)から学んだこと〜原案画像あり〜

投稿日:2017年1月28日 更新日:

モアナと伝説の海の最新PV映像などでも登場している不思議なおばあちゃん、タラ。

彼女のパーソナルな部分に注目してみました。

キャタクターはどんな性格をしていて、どんな役目を果たすのでしょう?

その達観した人生観や愛情に感銘を受けます。

変な人だけどいい人なんだから( ゚д゚)

あ。ネタバレは特にないです。

 

タラの人生

タラは、モトゥヌイの村のリーダートゥイの母であり、モアナの祖母にあたります。

モアナと同様に、タラも、祖先である南太平洋の航海士が愛した海への冒険を

愛しています。

他の村人たちとは違って、彼女は自分のルーツを忘れてはいません。

息子トゥイは、それらを見て見ぬ振りをしたとしても。

タラの望みは一つ。

また祖先の血が掻き立てられ、村の人々が、偉大な航海士に戻ることです。

彼女は先祖の遺産と文化に深い知識を持っており

それらを理解することで、先祖代々の言い伝えを守っていたのでした。

それとは反対に、村の者たちを脅かす暗闇が広がりつつあることも認識していましたが、

孫のモアナが

航海に長けているのでいつか世界から暗闇を晴らすことを予見していました。

タラが村で変わり者扱いをされている原因の一つに

”古い言い伝えを信じすぎている”ということが挙げられています。

村の人々は、そんなしきたりをいつまでも続く普遍性のあるものだとは思っていないので

タラは昔のことを言っているという評価なんです。

 

スポンサードリンク





タラの性格

賢い変わり者スパンキー愛情豊か精神性を重んじる
個性的静か頑固いたずらっ子応援してくれる
呼称おばあちゃん、お母さん、村の変わり者
職業古い伝統の守り人
目標テフィフィの心が元の場所に戻ること
故郷モトゥヌイ
親戚モアナ、トゥイ、シーナ
好き海の冒険、モアナの情熱を語りながら散歩、海、南太平洋の伝統、
マンタ(エイ)の光
嫌い彼女の暮らす村で、伝統的な文化のアイデンティティが失われ、
自分の話が真実ではないと言われていること
道具テフィフィの心(仮)
運命本人曰くエイに生まれ変わるんだとか
セリフ「私が死ねば、私はこのエイの群れの一匹に生まれ変わる。」
「あなたと共に私は行くことができない。」

タラは、関わる人に心地よさを与え、ちょっと変わっているけれど、自分をしっかり持っています。

彼女はあなた自身の中に真実があるという考え方を強く信じていて

「あなたの心の声に従いなさい」と言います。

例えば、彼女はみんなに合わせるために普通を受け入れることは決してありません。

「村のクレイジーな女」という評判でさえも自覚して誇りに思っているくらいです。

「私は村の変わり者。それが私の役目なの。」

また、タラはいたずら気質を持ち合わせており、遊び心があります。

あることに気づき、タラは自分の機嫌が良ければその秘密をバラさずにいてやろうと

村のチーフであるトゥイに言います。

まあ、彼女はチーフの母親ではあるのですが。

 

タラの孫娘モアナへの愛情

そんなことがあっても、彼女の自分を持った姿は、孫のモアナの愛と尊敬を集めました。

モアナの両親よりもずっと。

共通点があまりに多いので、彼女たちはとても親密でモアナが小さい時から

タラはモアナのことを気にかけ、それは彼女が離れていたとしても

ずっと見守っているのです。

タラは独特でしたが、家族と村の人々をとても愛していました。

そしてポリネシアの大自然の中に真理は全てある

と知っている唯一の人間でしたが

タラは晩年病床に伏せることになり、あまり多くの時間が残されてはいませんでした。

それでも彼女は楽観的で、

それは、海に選ばれた救世主モアナのことをなんの疑いも持たず信じていたからなのです。

海を信じていましたし、孫娘のモアナがテフィフィの心を元の場所に戻し

モトゥヌイを救ってくれると信じていたのです。

彼女はありったけモアナに運命を変えるための旅に必要な自分の海の知恵を分け与えました

 

タラの深イイ話

タラの「私は海(祖先の歌)」はそんな予見と信念が込められていました。

たとえモアナが失敗をしたとしても、

彼女は失望を感じさせません。

モアナが、諦めて戻ってくるかもしれないわ。といったときも、

モアナを応援し側にいるわ。と約束したのです。

(ばあちゃんの鏡や。゚(゚´ω`゚)゚。)

タラは、祖先の歴史や文化、海に対して尊敬こそ持っていましたが

一番の望みは、彼女の家族の幸福だったのです。

海の描写がすごく綺麗ですね!!

 

タラの映画の中での役割

タラは、映画の中での役割を一言で言うなら

”導く人”

父親に、次の島の頭領になることを望まれているモアナは、仲の良い祖母のタラに相談します。

「私、海に出たいの」

そしてモアナは発見します。

島の海岸にいた魚たちが消えてしまったこと、ココナッツの木が枯れていっていることを。

モアナは、原因を知る必要があると島の外にあるサンゴを超えて海に出ることを父親に主張しますが

これを反対されます。

そこで、岩礁を超えて航行しようとしますが、家の方に漂流してしまい

滝の背後にある秘密の洞穴に船を隠します。

タラはこれらのことを全て知っていました。

タラはモアナに木や島の生命が弱っていることを示し、

村の人々を救う唯一の方法であるといい、テフィフィの心をモアナに託します。

モアナはこの事態を父親に話説得を試みるのですが

それは言い訳だと退けられます。

タラは、モアナに人々を救うように説き、かつてテフィフィの心を持ち運ぶために使用された

ネックレスを彼女に渡します。

そして、モアナが航海に出て、タラの元を離れた後も

モアナを見守り続けるの、そんな存在なのです。

 

タラの声優〜日本版は夏木マリさん〜

本家アメリカで声優を務めたのはレイチェル・ハウスさん。

そして、日本版では夏木マリさんが声優吹き替えを担当し歌を歌います。

夏木マリさんといえば・・・

1952年5月2日生まれ!

もうすぐ70歳を迎えるというのにこの美しさ!ひえ〜〜〜〜〜( ゚д゚)

女優という枠にとどまることをせず、芸術性のあるクリエーターとして

舞台演出なども手がけています。

出演した作品は数知れず、近年記憶に新しいものは

  • 奥様は魔女(2004)
  • ファーストクラス(2014)
  • 私、結婚できないんじゃなくてしないんです(2016)

など。

彼女であれば、安定感のあるタラの声優が聞けることでしょう。

スポンサードリンク





 

トリビア

・モアナという名前は、EUで著作権の関係上使用できずVaianaになったんです。
(ポルトガル、ベルギー、クロアチア、ブルガリア、デンマーク、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、スペイン、スウェーデン、オランダ)

・フィジー、サモア、タヒチなどが、ディズニーの研究旅行で訪問されました。

タラの原案

映像で見るよりもしわしわ!

それでも、たくましい筋肉が描かれていますね。

こういうの見ると面白い。

 

スポンサードリンク



 

まとめ

とても重要なキーパーソンですね。

モアナは恋愛面など一切描かれていませんが、家族愛などはしっかり描かれています。

ストーリーを前に進めてくれるのは、実はこのタラ。

彼女がいなければ、モアナはきっと海に出ることはなく、モトヌイの村は滅んでいたかもしれません。

たとえ海に出たとしても、未熟な航海術で漂流していたかも知れません。

年寄りの知恵は聞いとくもんだなあって感じです。

夏木マリさんの声楽しみ。

あなたにオススメの記事

 

-声優, 登場人物

Copyright© モアナと伝説の海☆情報局☆ , 2017 AllRights Reserved Powered by micata2.